元米国モンタナ州立大学教授、先住民族研究者のクラーク博士による、現代の北米インディアンたちと「スターピープル」との遭遇体験の密着取材レポートの集大成です。
スターピープルとは多種多様の天空人、つまり宇宙人(地球外生命体)のことで、北米インディアンたちは現在も地球外生命体との接触を続けています。
退行催眠による誘導ではない個人の意識的な体験と記憶の数々を初めて公開したこの本は、スターピープルが実在するという世界観と疑いの余地のない現実を明らかにしてくれます。
購入者のレビュー抜粋
宇宙は果てしなく広い。我々はほとんど知らない事が無数にある。地球人の文明や、科学は始まったばかりだと思える。信じる信じないは各自の判断だが私の場合は一度は読んで損は無いと思える内容でした。
稀に見る(誠実な)良書だと思います。特に先住民達の心情を考えると、目頭があつくなる内容もいくつかありました。ところが(驚愕の事実)内容が書かれているにも拘らず、読んでも全然驚かない自分がいて、むしろそんな自分に驚いています。
この本はとても客観的に、冷静に書かれていて、現実に宇宙人はいるんだと思った。
そして良い宇宙人も悪い宇宙人もいるということがわかった。
タイトルにお遊び感はありますが、内容は本物。
他の方もおっしゃっていますように、これ系統の別の本ではチャネリングや精神論等がとても多く、買っては肩透かし感が残ったり、正直飽き飽きしていた面があったのですが、この本では実際に見聞きした体験談がギッシリ詰まっています。
劇的なシチュエーションではなく、日常の中で起こった異星人とのコンタクト体験。
おもしろがらせようとかビックリさせようという著者の意図がなく、淡々と聞き取り調査の内容を書いている。
この本はタイトルで損をしている感がありますが、内容は非常に濃いです。
UFOや宇宙人を見たことがある人もない人も、読み終えた後にはUFO現象に対するこれまでの自身の見方が変わってしまうこと間違いなしの一冊です。